イベント情報

坂本和也ワークショップ「私のみどり」(ミネバネ!展 関連プログラム)

ジャンル
歴史・文化・芸術
開催期間
2025年07月20日 〜 2025年07月20日
開催場所
秋田市文化創造館
開催場所住所
秋田県秋田市千秋明徳町3-16
ホームページ
https://minebane-artworkshop.peatix.com/
お問い合わせ
担当者:一般社団法人アーツプラス現代芸術研究所
連絡先:090-8168-3325
メールでのお問い合わせはこちら

秋田県立美術館と秋田市立千秋美術館で開催する「ミネバネ!現代アート タグチアートコレクション」展の関連プログラムとして、出展アーティストによるワークショップを行います。

画家・坂本和也さんのワークショップ「みどりって何色?自分の緑を作って描こう!」では、 大手門の堀でのフィールドワークで葉脈を観察した後、マスキングを用いてキャンバスに絵画を描いていきます。

日時:7月20日(日) 10:00 ~ 12:00
場所:秋田市文化創造館(展覧会の会場と異なる場所で行います。ご注意ください。)
対象:中学生〜高校生
参加費:500円 (材料費)
持ち物:鉛筆、消しゴム、帽子、飲物、作品お持ち帰り用の袋、おてふき
お申込:上記URLのPeatixページからお申込ください。

展覧会について
ミネバネ!現代アート タグチアートコレクション
会期:2025年7月19日(土)〜9月7日(日)※会期中無休
時間:10:00-18:00(最終入館は17:30)※秋田竿燈まつり期間中(8/3〜6)は9:00開館
会場: 秋田県立美術館、 秋田市立千秋美術館
観覧料(2館共通):一般1,500円、大学生1,000円、高校生以下無料

国内有数の「タグチアートコレクション」が、過去最大規模の展覧会を秋田で開催します。秋田県立美術館と秋田市立千秋美術館の2会場を舞台に、村上隆、奈良美智といった日本を代表するアーティストから、キース・ヘリング、ダミアン・ハーストなど国際的な巨匠まで、総勢81組・104作品を展示します。秋田県立美術館の建築に合わせて制作される世界的な作家、グザヴィエ・ヴェイヤンによる新作や、ヴィック・ムニーズが藤田嗣治《家族》に基づいて制作した《Family, after Foujita (repro)》が、秋田県立美術館常設の《秋田の行事》の前に展示されるのも、秋田ならではの試みです。