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旧黒澤家住宅







江戸時代の武家住宅が完全な形で今に残る貴重な文化遺産。
今日、残っている江戸時代の武家住宅の多くは、幕末、明治期に建て替えられたり、その後の改築が激しかったり、附属建物が失われていたりする例が多く、旧黒澤家住宅のように完全な形で江戸時代の形を伝える武家住宅は全国的にも類例がない。

今から約三百年前に現在の秋田市中通三丁目にたてられた上級武家屋敷住宅で、表門は長屋門形式の石置き板葺き屋根。玄関、書院棟、台所棟を雁行状に並べている。
黒澤家は文政12年(1,829年)から住居。石高五百石、山奉行、寺社奉行の要職を務めた上級武士だった。
旧黒澤家住宅は、昭和60年に黒澤家から秋田市へ寄付され、その後、昭和63年に一つ森公園内に移築された。

この貴重な建物群は、平成元年5月19日、国指定重要文化財に指定されている。

名前:
旧黒澤家住宅
電話番号:
018-831-0285
住所:
秋田県秋田市楢山字石塚谷地297番地99
休業日:
年末年始(12月29日から翌年1月3日まで)
営業時間:
午前9時30分から午後4時30分まで
料金:
一般100円(他については、オフィシャルサイトをご確認ください。)
駐車場:
5台(隣接の一つ森公園駐車場1は、137台)
アクセス:
JR秋田駅東口より 車で約15分
URL:
http://www.city.akita.akita.jp/city/ed/st/kurlosawa/default.htm